ホームジムにパワーラックを導入する方法を解説

ホームジムに設置したハーフラックとアジャストベンチ
引っ越し等あり、これまで3台のパワーラック、ハーフラックを購入しホームジムを作って筋トレしてきました。ホームジム最高ですよ~!!時間も気にしなくて良いし、順番待ちもないし、月々のジム代もかかりません。長く使うほどお得です。

まだパワーラックを買うか迷っている方、筋トレが好きなら買うべきです!私がパワーラックを買う前に悩んでいたのはこんな感じでしたが、買ったら最高でした。

パワーラックを買う前の不安と疑問

  • 部屋の広さ⇒5畳はほしい
  • 床が抜けない?⇒築ウン十年木造建築でないかぎり抜けるわけがない
  • 騒音問題は?⇒音は必ず出るので自分の使い方次第&ラバープレートで対応
  • ホームジム全体の予算⇒低価格セットは20万円、お薦めブランドなら40万円前後
  • 本当にパワーラック買っても大丈夫かな⇒満足度最高です

当サイトでは実際に私が使ったことのあるパワーラック・ハーフラックをおすすめしています。

おすすめのパワーラックとその理由

タフスタッフのパワーラック
タフスタッフ 199,000円
パワーテックのパワーラック
パワーテック 140,400円

タフスタッフとパワーテックは国内で購入できるパワーラックではトップクラスの耐久性と使いやすさ。タフスタッフはジムで2年ほど使い、パワーテックは購入したことがあります。

  • 日本の室内にも設置できるサイズ感
  • 安全性・耐久性は格安パワーラックの比ではない
  • セーフティーバーをワンタッチで高さ変更できる
  • 見た目が安っぽくなくカッコいい
  • 安定した人気メーカーなので信じられない高値で売却できる

部屋の広さに関して

最低5畳の部屋が必須です。これでも狭いのでできるなら6畳はほしいですね。6畳あればパワーラックを置いてデッドリフトやスクワットの際にベンチをパワーラックからどかすことも容易だと思います。

セーフティーバーの簡単移動が最重要おすすめポイント

セーフティーバーは前後のフレームに差し込む貫通式だと使いにくく、これは格安パワーラックによくあるタイプ。一度エニタイムフィットネスで使ったことがありますが二度と使いたくないです。その点、タフスタッフのパワーラックはレバーを引くだけでワンタッチ2秒で高さ変更可能です。

ダサいパワーラックは家に置きたくない

またタフスタッフもパワーテックも見た目が安っぽくなくて良いですね。安いパワーラックは白いフレームで見た目がダサい・・・。自宅に設置するのですから業務用筋トレ器具みたいな見た目は避けたいですよね。

リセールバリューが良すぎる

最後に、使わなくなったときに高値で売却できることです。特にタフスタッフとパワーテックは有名且つ信頼性も高くヤフオクやメルカリで高値で売却できます。私は2回売却し、今3台目を使っています。パワーラックは年齢とともに手放さなければいけないときが来るのです。例えば同棲、結婚、引っ越し、子供誕生、などなど。

その手放すときが2年後に来たとしても、売却額が高いので月割りすると1ヶ月1000えんほどで使っていた計算になることも。格安パワーラックの場合は二束三文どころか買い手が付かないので粗大ごみ行き。最初から良いものを選ぶのはとても大切です。

以上のことを踏まえると、低価格パワーラックを選ぶ余地がないことがわかりますよね。実際に私はパワーテックのパワーラックとハーフラックを購入し売却しましたが損はしていないんです。そして現在はパワーテックのハーフラックでホームジムを構築しています。

タフスタッフのパワーラックセットの予算

タフスタッフとIVANKOのパワーラックセット
私がおすすめするパワーラック一式でどれくらい予算が必要なのか、試しに算出してみたので参考にしてください。ちなみにウエイトは100kgで計算しています。ホームジムは狭い室内なので、まずは安全に扱える範囲のウエイトを揃えてホームジムの筋トレに慣れることが最重要です。3回ホームジム使った経験からのアドバイスです。

タフスタッフは合計、約395,000円

タフスタッフのパワラック、アジャストベンチ、IVANKOのウエイトで揃えてこの金額です。品質を考えるとリーズナブルですね。特に個人使用ではなくプライベートジムをオープンさせる予定の方には朗報でしょう。

  • タフスタッフパワーラック本体・・・199,000円
  • タフスタッフベンチ・・・120,000円
  • IVANKOシャフト2m10kg分・・・10,000円
  • IVANKOプレート90kg分・・・66,000円

タフスタッフをお薦めしたい人

タフスタッフは全国チェーンのフィットネスジムで導入されるほど信頼性の高いメーカーです。ホームジムで使用するなら最高峰のメーカーで、誰もがお薦めできる堅牢性と使い心地です。

またプライベートジムを開業する方にも低コストで最高の環境を整備できるので第一候補としてほしいですね。

パワーテックのパワーラックセットの予算


パワーテックは私が実際に購入して使っているメーカーです。黄色と黒があり、白い安っぽいパワーラックとは違います。部屋に置くのでお洒落でカッコいいホームジムにしたいですよね。

パワーテックは合計、292,000円

30万円を切ります。私の個人的な経済状態でできるだけ30万円以内に収めたいということもあり、これなら手が出るなと思った記憶があります。月8,000円のジムに通っているとしたら4年以内にペイできる計算。素晴らしいコスパです。

  • パワーテックのパワーラック本体・・・140,400
  • パワーテックベンチ・・・75,600
  • IVANKOシャフト2m10kg分・・・10,000円
  • IVANKOプレート90kg分・・・66,000円

パワーテックをお薦めの人

最大454kgの耐荷重でハードに筋トレする人にも耐えられる業務用レベルのパワーラックです。色が黒なのもお洒落ですね。私は黒いから購入したと言っても過言ではありません。お洒落なパワーラックを探しているならパワーテックで決まりでしょう。

プライベートジムでもダークトーンでお洒落にしたいならパワーテック一択だとと思います。

3回目のホームジム構築を例に、ホームジムの作り方を詳しく解説

パワーテック・ハーフラックマンションの引っ越しを期に3回目のホームジムを作ったので、良い機会なので皆さんにホームジムを作る方法や筋トレ器具の選び方などをリアルにお伝えしたいなと思います。

今回私が選んだのは、ホームジムとして使う部屋が狭いのでパワーラックではなくハーフラックを選択しました。メーカーは当然パワーテック。これでハーフラックは2台目です。

ホームジムの床問題、パワーラック設置における床の補強の方法

パワーラックを設置する床は必ず負荷分散のために合板とクッションマットで補強します。床が抜けることはまずあり得ませんが、フローリング自体が割れる、凹んで反り返る可能性は十分考えられます。床に敷くのは階下への振動防止ではなく、あくまでフローリング保護のためです。振動は何をしても伝わってしまいます。

狭い部屋ならハーフラックが省スペースでお薦め

狭い部屋にパワーラックを置くと筋トレがしにくいだけでなく空間的な圧迫感と精神的な圧迫感に悩ませれることがあります。そこで空間面積半分以下になるハーフラックがお薦めです。私はパワーテックの黄色いハーフラックではなく黒いハーフラックを特注で取り寄せてもらいました。

ハーフラックを組み立てる

日本でパワーラックなどを取り扱っているゴールドジム運営による『フィットネスショップ』は別途費用がかかりますが組立サービスがあります。私は3回ともここフィットネスショップで購入していますが、いずれも自分で組み立てています。ボルト締めが大変なので電動ドリルでボルト締めができる方はそれを使いましょう。素手はキツイです。

バーとプレートはIVANKO28mmスタンダードがベストな理由

IVANKOのシャフトとプレート
私はストレートバーはIVANKOの28mmスタンダードのシャフト、ラバープレート購入しました。

なぜ50mmオリンピックシャフトではなく28mmスタンダードシャフトなのか。それはトータルコストを見れば一目瞭然28mmがベストと思えてくるはずです。

28mmと50mmバーとプレートの価格比較

  28mm 50mm
2mシャフト(160kgまで) 12,960円 59,400円
ラバープレート5kg 4,320 円 8,640 円
ラバープレート10kg 8,100 円 17,280 円
ラバープレート15kg 9,396 円 20,520 円
ラバープレート20kg 11,880 円 27,000 円
単純合計金額 46,656円 132,840円

ちょっと何なんでしょうこの価格差・・・。通常の2mシャフトの場合、28mmのスタンダードも50mmのオリンピックもどちらも耐荷重量160kgまでで同じなんです。それで4万円以上の価格差。

さらにプレートはそれぞれ倍の価格。これで28mmを選ばない理由がないですよね。ちなみに160kg以上のプレートをつけたい場合は、450kgまで耐えられるスチール製最高級バーがあるので最初からそちらを購入しましょう。

450kg耐荷重スチール製最高級バーの価格比較

450kg耐荷重のバーベルバー

  28mm 50mm
最高級バー 54,000 円 124,200 円

こちらも価格差が激しいですね。28mmで揃えておかないと後々金銭面で痛い目を見るということです。100kg以上を50mmで揃えてプレートを追加したいと思ったときに1枚あたりの価格が高すぎるんですよね。

50mmで揃えるとプレート1枚買うごとに、ジム月額料金2~4ヶ月分の出費となってしまいます。2枚1組で買いますから、2枚買うだけでジム4~8ヶ月の出費。これはさすがに高すぎます。

最初から28mmで揃えることで価格も抑えられ、また売却時のリセールバリューもIVANKOなら問題なく高いので安心感があります。格安メーカーは売却時に売り物にならないレベルなので最初からIVANKOで揃えておくことを過去2回売却した私からお薦めします。